架空請求の対処法

以前から架空請求詐欺ですが、近年になって更に倍々に増加していっています。
昔のような葉書や封書によって行われた架空請求はいまやほとんど見かけませんが、それでも全国的に見ると結構な数になる種類の詐欺です。

架空請求は今ではオレオレ詐欺やワンクリック詐欺へと時代を移しています。

架空請求は二種類あり、
サイトの機能やサービスを利用してもいないのに料金を請求される架空請求と、
サイトにてワンクリックで本人も気付かない内に契約を成立させて料金を請求される不法請求とに分かれます。

架空請求には更に四つのパターンがあり、
ハガキで請求するもの、メールで請求するもの、インターネットの使用中に画面に表示されるもの、請求の電話がかかってくるもの、です。

これらは全て無視してください。

こうした架空請求への何よりの対策は無視することなのです。
ちょっとした心当たりや怪しさを感じても連絡を取らない。
連絡をとってしまうと、こっちから個人情報を教えることになるのです。

ただし、もし裁判所からの連絡があった場合にのみ反応しなければいけません。
裁判所から呼び出された場合、それに応じなければ自動的に敗訴となり、相手の不法に関わらず支払いの義務が発生する場合も有り得ます。

ですから裁判所からの呼び出しがあった場合には必ず「消費者センター」に連絡し、届いた呼び出し状が本物であるかの確認をしてください。
もしそれが本物であるらしいのであれば裁判所に必ず出頭してください。これを無視すると、いかに相手が詐欺を行っていようが、こちら敗訴となってしまいます。
またあまりに相手が悪質であるようなら警察が動いてくれることもあるので覚えておきましょう。
重要なのは「公的機関」に助けを求めることです。

2011年5月27日

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